思考道:上級コース 発想回路 『マンダリックス』

−インターネット時代の創造の基本−
<自ら考える力をつける=思考道>


目次
Q&A
まえがき
第1章 『MANDARIX』の誕生
第7章 マトリックス
1-1 守:5W1H
1-2 破:8W1H
1-3 離:『MANDARIX』
1-4 デート作戦
1-5 戦国/国盗作戦
1-6 ウォークマンの成功
1-7 研修計画の例
7-1 マトリックスとは
7-2 行列と行列式・・関孝和とライプニッツ
7-3 量子力学の応用
7-4 『量子会計システム』への道
7-5 簿記の一般理論
第2章 コミュニケーション・・・縦軸
第8章 左脳と右脳
2-1 主体と客体
2-2 「場」の設定
2-3 コミュニケーションの方向性
2-4 サルに学ぶ
2-5 人称代名詞
8-1 『8の字型両脳読書法』のすすめ
8-2 左脳と右脳の動き
8-3 文章問題は図解から…右脳を活かせ!
8-4 時間と空間=宇宙
第3章 行動様式・・・横軸
第9章 「0」記号の創造
3-1 ヒトの行動様式
3-2 サルからヒトへ
3-3 武道・仏教・経営
3-4 コンピュートピア
9-1 『MANDARIX』誕生の背景
9-2 ゼロの発見
9-3 仏教の宗教改革
9-4 大量の数理処理
9-5 「零の発見」(吉田洋一著)に寄せて
9-6 自然の「理」/人間の「法」
9-7 一如の世界
9-8 良い加減
第4章 意味
第10章 「−」「+」「||」
4-1 『疑問詞格』の提唱
4-2 コトバの機能
4-3 雄と雌にはなぜ「隹」が付いているのか?
4-4 平仮名と片仮名
4-5 いろは歌と50音表
4-6 源氏物語
10-1 負数の誕生
10-2 キリスト教の宗教改革
10-3 印刷技術の革新
10-4 「+」正の再認識
10-5 「||」絶対値記号の発想
10-6 玉音放送の意義
10-7 「記号と文明」論の総括
第5章 構造
第11章 融合
5-1 WHATから四方八方へ
5-2 HOW TO から WHATへ
5-3 HOW is also WHOW!
5-4 日本語のルーツ
11-1 創造力は融合力
11-2 貨幣の本質
11-3 ニーズからウォントヘ

11-4 独創とは何か?
11-5 智慧の教育
第6章 曼荼羅
第12章 展望
6-1 曼荼羅とは
6-2 曼荼羅の種類
6-3 平安京=曼荼羅都市
6-4 空海=曼荼羅の人
6-5 右脳ブーム
6-6 夢と創造性
12-1 ファジーな日本人
12-2 日本の役割
あとがき
参考文献
新語一覧(キーワード)
英文「MANDARIX」シート
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