この「Webサイト」のスタイルは「鎌倉ノート」を実践していたことに気づかれたと思います。すなわち左ページには絵図などのイメージを、右ページには解説の文章がくるように工夫しています。通常の印刷本の世界では説明文が長くなったり、逆に短いと、左右にぴったりと収まらないことが多いのです。例えば何かのグラフがあってその説明文が長くなり次のページに入ってしまうと、グラフを見るのに前のページに戻らいといけない訳です。この不自由さは印刷本の世界ではやむをえないことでした。

 しかし、インターネット(Web)の世界に移行した今、この不自由さは解消できます。ホームページの画面を左右のフレームに分ければよいのです。そうすれば左側のイメージを固定させておいて、右フレームに書かれた文章が長くなっても下にスクロールすれば読めるのです。もちろん活字を大きくしたり、小さくしたりして読むことも可能ですし、設定により一つのイメージに対応する解説文も同時に一ページで印刷することもできます。

 インターネット時代なればこそ可能となるWeb上での「両脳同時活用法」と言えるでしょう。

思考道」の「道」は柔道、弓道、武道、茶道、華道などの「道」と同じです。さらに道具・道理・道筋・道場の意味も含めた「道」でもあります。 英語ではWay of thinking となりましょうが新しい造語です。普通は思考する時の9つの筋と覚えてください。<完>
                            千々松 健

ネットショップ開設2009.11