例えば「デート作戦」を見てみましょう。
『ケン(Who)はミチコ(Whose)とデート(What)しようと考えました。恋愛中(Why)でそろそろプロポーズしようというわけです。 7月7日の午前9時(When)に愛車のボルボ(Which)で迎えに行き、湘南海岸(Where)へ ドライブ(How)し海と波(Whom)を見に行こうという計画です。

 テーマを中心にして9つの疑問詞に答えて行くと、デート作戦の全体像が自然と浮かび上がってくる仕組みが分かりますね。
(注意:Whomは人物のみではなく事柄も含めましょう)
 また、次のデートをどうするかについて二人で相談する時も、例えばHowのボックスに映画・コンサート・スポーツ観戦など考えられるものを書き出して、それ以外の項目を二人で自由に埋めて行き、後で最適なものを選ぶようにすれば良いのです。

 グループで何かを考える場合にも左の図を書き込みボードのように使うならば、共同作業がよりスムーズに進められます。インターネット時代で、遠隔地同志でもグループワークが可能になりましたが、その時に参加者の共通認識を図るため、この様なビジュアルなツールがあると大変便利です。
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