ルドルフ・シュタイナーは人智学の宇宙論に関して「宇宙を認識したければ、汝自身を見るがよい。人間を認識したければ、宇宙を見るが良い。」と述べている。

彼の「遺された黒板絵」の中の説明には、「青い渦:過去から流れてくる宇宙の働き、オレンジの渦:未来へ向かう宇宙の働き。」としている。

図の渦の中心から発せられた3つの頭文字は、Dは思考(表現)、Fは感情、Wは意志を示している。

4本の渦が宇宙の働きとすれば、人間に備わるソフトウエアは「3つのOS」=Logos,Patos,Ethosであり、「智仁勇」の人間力に該当すると考えて良いでしょう。なぜならば、それらは「思考=Logos=智、感情=Patos=仁、意志=Ethos=勇」に通じるからです。

2010.12.13  千々松 健 (Ken Chijimatsu)

それに関連して人間活動の可視化ツールをご紹介します。
「●▲■の三拍子でワルツは踊ろう!」pdf(日英)

更に興味を持たれる場合は下記をご覧ください。
【●▲■の流儀】 2013.7.11追加